【必見!!】バスの片手持ち記念撮影・・・それでいいのか!?バスを長生きさせる記念撮影の方法。

バス釣りでよく見かける記念撮影。

記念撮影自体は悪いとは思いませんが、どうも撮り方が雑でバスがかわいそうに見えてしまうことありますよね。

そこで今回は、どのように写真を撮ったらバスにダメージを与えずに済むのか、考えていきたいと思います。

片手持ちバスの記念撮影でバスに与えるダメージ。

バスのアゴを持ち、吊り上げるようにして撮る記念撮影は、今や主流ともいえる撮影方法ですよね。

しかし、水からあげられたバスは興奮し、みなさんが思っている以上に激しく暴れることがあります。

かなり丁寧に持たないと、バスのアゴが外れたり、折れてしまったり、または落下させてしまう危険性もあるんです!

実際に私がバス釣りをしていた現場でも、そのような事態を引き起こしている撮影者を何度も見かけることがありました。

スポーニング後の痩せたバスなら大丈夫だ!と思って片手持ちでバスで撮影しようとしても、バスの体が軽い分、意外と強く揺さぶられ、滑りやすい状況にあります。

つまり体の小さなバスこそ、撮影方法には気を付ける必要があるんです。

また、釣られてくるバスはこれまでも何度も釣られている可能性があるため、体にもダメージが蓄積している場合があります。

健康体のバスでもデカバスになればなるほど、小さな衝撃が顎への大きな負担となります。

私はこれまで、顎の折れたバスを何度も釣り上げたことがありますが、毎回見るたびにかわいそうで仕方がないのです。

それではどのようにして撮影するのがベストなのか

ベストな撮影方法は、顎と尻尾を両手で持ち、だれか他の人に撮ってもらう方法でしょう。

こうすることで、バスへの負担を最小限にとどめることができます。

ただ、撮ってもらう人が他にいない。ということがほとんどですよね。

その場合には、バスの体を半分以上水に浸けながら撮影するという方法があります。

水の中では浮力が働くため、アゴへの負荷を最小限にとどめられるほか、バスが暴れる危険性も少なくなりますのでかなり安全な方法と言えるでしょう。

他にも、地面に置いて撮影するという方法も良し!

バスの体全体の大きさを映したいなら地面にしっかりと置いて、なるべくスピーディーに撮影してあげるようにしましょう。

この場合にも、柔らかい草の上に置いたり少し地面を濡らしてあげるなど、置き場所に気を付けながら行うようにしてくださいね。

写真撮影が終わったら

バスは陸にあげられている時間が長いと、弱ってしまい自力での呼吸ができなくなってしまいます。

ですので、リリース時は身体を持って前後に揺らし、しっかり水をエラに通してからリリースしてあげるようにしましょう。

その際はエラに水をしっかり通してあげてください。しばらくやっていると自分から泳ぎだします。

決して動かないバスを、そのままリリースしないようにしてくださいね。

※地域によっては外来魚のリリースが禁止されているところもあります。

まとめ

今回は、釣り上げたバスをどのようにして撮影してあげればよいのか、ということについて解説してきました。

これまでも記載してきた通り、片手で魚を持ち上げ、見るからにバスがかわいそうな状況で写真撮影をしている人をよく見かけます。

また、コンクリートの上に直置きして撮っているような写真なんかも!!

言語道断です!!

真夏の晴天時のアスファルトは、表面温度60℃ほどにも達しています。魚にとったら虐待を受けているようなものですよね。

これからもできるだけバスに長生きしてもらうために、しっかりとバスのことを考えた写真撮影を行いましょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です