【注目!!】大雨の後は、魚が大量に釣れる!?台風と魚は密接に関係していた!

最近では毎年のように、日本列島を西から東まで台風が横断していますよね。

台風の進路が昔とは異なるため、風邪やうねり、波の向きにも影響が出たりと、とにかく危険な状態。

ですので、台風が過ぎ去り、安全が確保できるまでは、みなさん絶対に海に近づかないようにしましょう。

もちろん川や水路も同様、水かさが増し、氾濫の危険性がありますので、気を付けてくださいね。

と、前話はさておき、一般的には「台風の後は良く釣れる!」とされているのですが、これはどうしてなのでしょうか。

理論的な部分まで理解している方は少ないと思います。

そこで、今回は台風の後に魚が良く釣れる理由を、さまざまな観点から見ていきましょう。

魚が岸壁に避難してくる

まずご紹介する、魚が釣れやすくなる理由というのが「魚が岸壁に避難してくるから!」です。

細かくご説明すると、

  1. 小魚が波によってどこまでも流され、行き着いた場所が港湾
  2. 港湾に流された小魚を負ってくる大型の魚
  3. 底荒れや漂着物から逃げてきた魚
  4. 河川の増水で流れてきた小魚を食べるために寄ってきた大型の魚

などなど、台風の後は河口付近の漁港が、狙い目のポイントになります。

船を係留する場所も同様で、台風時に船を避難させているような港には魚も入りやすいと言われています。

これは一番波の小さくなる場所を選んで、漁師さんたちが船を寄せているからなんですね。

ただし、そのような場所で釣りをする場合には、漁師の方々の大事な船を1番に守らないといけませんので、係留の邪魔にはならないようにしてくださいね。

「ヒラスズキ」もこれらの要因に近い条件での釣りですが、基本的には台風を避けます。

この理由としては、底荒れなどで海の水が濁るから!

ヒラスズキは水の濁りを嫌がる魚ですので、台風時が最高のコンディションとは言えないでしょう。

台風による気圧の低さ

さて、次は釣りと気圧との関係なのですが、台風により気圧が低くなるのも、魚が釣れやすくなる要因になると言われいます。

これは、気圧の低下に伴って、魚が徐々に浮くから!

魚が浮くことによって、普段根に隠れている魚でも海中上部を泳ぐようになり、私たちの仕掛けを発見するようになります。

そのほかにも、魚のエサとなるプランクトンが浮くことによって、魚が活発的に動くようになるのも一つの要因です。

実際に私たちの体にはあまり感じないような変化かもしれませんが、魚には側線と呼ばれる水の動きを感知する器官がありますので、気圧の低下程度の変化でも、反応してしまうのかもしれませんね。

台風後に良く釣れる魚はコレ!

では台風の影響によって、良く釣れるようになる魚には、どのようなものがあるのでしょうか。

私が特に釣れると感じる魚はこの2種類!!

・クロダイ

・シーバス

なぜこの2種類の魚が、台風後に良く釣れるのかというと・・・

「水の濁りを好むから!」なんですね。

さらに先ほども書いたように、ベイトが流入することも、釣れやすくなる1つの要因でしょう。とっても期待できるターゲットです。

また、回遊魚の「アジ」「イワシ」も、台風により岸壁に流されてくることが多々ありますので、波が少し収まったあとでしたら狙い目かもしれません。

結論

結論ですが、実は台風後に釣れるというのは、直後ではなく「平常に戻ったその後!」なんです。

台風前には、いまひとつ釣れなかった場所でも、台風の通過により状況がシャッフルされることで、今までと違った釣果を期待することができます。

ですので、台風真っ只中または過ぎ去った直後よりも、天候が落ち着いて海が平常に戻った後に釣りをするようにしましょう。

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