【動画アリ!!】中国で淡水魚の奇形が発見される。水質悪化が原因・・・!?

中国のSNSでは、謎の魚の話題で持ちきりだ。なんとその魚の頭は、鳥のように見えるのだ!!

「バードフィッシュ」と名付けられたこの生き物は、中国南西部にある貴州省貴陽市で釣り人によって釣り上げられた。

先週ネットで公開された動画には、体は通常の魚の白いものなのだが、その先端にはまるで相応しくない形状の頭部が映しだされていた。

別種の頭部をもった「奇妙な魚」

映像に映しだされたその頭部は、魚というよりハトやオウム、あるいはイルカのようにも見える。

ネット上ではその正体を巡り、「コイとイルカのハイブリッド」や「水質汚染の影響」といった様々な意見が寄せられている。

自然史博物館の魚の専門家によると、種までは正確に特定できないが、コイ科の仲間だと考えられるという。

その頭部の形状は「パグヘッド」と呼ばれ、魚の間では、しばしば見られる奇形なのだとか!?

実は淡水魚の奇形は「わりとよくあるもの」

国際自然保護連合は、水質汚染や遺伝子変異、あるいは怪我が原因となり、このような異常な容姿になった可能性があると説明する。

さらに貴州省水産研究所の専門家もまた、「これは奇形のコイだ」と話す。

彼によると、淡水魚では奇形が普通に見られるのだという。

その原因については、胚の発達過程における損傷、過剰な養殖のために水中の酸素が不足したといったことが考えられるらしい。

いずれにせよ、中国での生育環境に問題がありそうだ。

なお、魚は撮影後、元の場所に放流されたそうだ。

実際の動画がコチラ!!

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