【注意!!】触るだけで人を死に至らせる危険性のある『カツオノエボシ』。いま日本で大量発生中!?発見の報告がTwitterでも・・・。

今年に入り、猛毒を持つ「カツオノエボシ」が見つかっていると注意を促すツイートに注目が集まっています。

『カツオノエボシ』が大量発生

海岸を歩いていると、なにやら薄い青色の物体が打ち上げられていました。

一見すると、ガラスのようでとてもキレイ。しかしこの生物はとんでもない猛毒の持ち主なのです。

実はこの青色の物体は「カツオノエボシ」というクラゲに近い生物で、触手に猛毒を持っています。

この猛毒により、これまでには死亡した事例なんかも報告されています。

さわさんは「猛毒のクラゲなので綺麗でも触らないでください」と注意喚起のツイートを投稿。

ガラスのような鮮やかな青色が興味を引きますが、決して素手で触れてはいけません。

環境省も注意喚起!!

環境省では、「カツオノエボシ」について次のように解説しています。

触手に触れて刺されると、患部は炎症を起こして腫れ上がり、痛みが長時間続きます。

二度目に刺されるとアナフィラキシー(アレルギー反応の一種)を起こし、ショック死する危険もあります。

刺さっている刺胞を抜くために「真水や酢をかける」ように書かれている本もありますが、これらの刺激に反応しても刺胞が発射されるので真水や酢は用いてはいけません。通常のクラゲ刺傷には酢が有効とされていますが、本種では逆効果なのです。

皮膚についている触手をそっと剥がし、陸上でアルコールを塗ります。触手を剥がしても、患部を擦ってはいけません。痛みやかゆみが治まらないとき、ショック症状が見られるときは、すぐに病院に行きます。

万が一刺されたときは、どうしたら良いの?

刺細胞から発射された毒針に刺されると、刺された部分は赤く腫れ、激しい痛みやマヒが長時間続きます。

高熱が出ることもあり、症状が治まった後も赤く腫れた部分はやけどをしたような跡が残ってしまうことが多いです。

2回目に刺されると体が過度のアレルギー反応を起こすアナフィラキシーショックを起こし、呼吸困難や嘔吐の症状が現れる場合もあります。

最悪の場合は死亡してしまう危険性もあるため、一度刺されたことがある人は要注意!!

刺細胞の毒針は浜辺に打ちあがった個体の触手からも発射されますので、見つけても絶対に触ってはいけません。

そして、刺されてしまった場合はすぐに救急車を呼ぶなりして、病院に行くようにしましょう。

参考記事:【注意!!】身近で釣れてしまう、体に毒をもつ魚!!場合によっては死に至る危険性も!?

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