【知識】1月・2月も関係ない!!冬に野池でバス釣りをするなら『間』が大切だった

バスの行動は基本的に秋と同じ!!冬バスの特徴はコレ

野池は他のフィールドと同様に、1月・2月は一年で最も水温や気温が低い時期となります。

12月のうちはまだ秋を引きずっている状態なのですが、1月に入ると途端に真冬モード全開!

しかし、実はバスの動き自体は11月・12月のときとさほど変わることはなく、決してボトムでじっとしているだけではありません。

メインベイトは子どものギルで、その点も秋と同様です。

そして、この時期でもフィールディングのために結構な頻度で動き回っていますし、動くルートも秋とそれほど変わりはないのです。

真冬はバスがボトムでじっとしているというイメージを持っている方が多くいらっしゃると思いますが、少なくともベイトを食べるための最小限の行動はしています。

では、秋と比べて冬は何が違うのかと言いますと、ざっくり言えば以下の二つのポイントが挙げられます。

フィールディングする時間

一つ目は、フィールディングする時間です。

いわゆる時合が極端に限られてしまうというところでしょう。

水温が下がってしまうことが原因で、冬は時合の見極めがかなり重要になってきます。

基本的には朝と夕方に、かなり短い時間で時合があります。

動きが遅い

そして二つ目に挙げられるポイントがフィールディングするときの動きが遅いというところ!

冬のバスは、水温の低下とともに新陳代謝も下がり、秋と比べるとかなり動きが鈍くなっています。

ですので冬のバス釣りでは、バスがルアーに追いつける『間』を作ってあげることが大切!!

いくら秋と同様のルートを動いていると言っても秋のような大きな活性はありませんので、ルアーを巻くスピードやアクションさせる大きさをしっかりと考慮してあげることが大切ですね。

朝夕の時合の攻め方について

 

ではもう少し時合について詳しく考えていきましょう。

朝の時合は、水温が上がりだすタイミングです。

太陽の光が当たりだして2~3時間の間で、15~30分ぐらいのかなり短い時合が発生します。

それがどれぐらいの時間なのか、いつがジャストタイミングなのかは、光の入り加減や池の向きによっても異なってきます。

朝の時合で活躍してくれるルアーはメタルバイブ!!

狙うべき場所は池の最深部ではなく、バスがよくフィールディングするところです。

フィールディングについてあまり詳しくない方でしたら、岬周りやシャローフラットの入り口などを積極的に攻めると良いでしょう。

そして、夕方にも時合があります。

夕方に関しては、曇や風がある場合には水温が上がりにくくなってしまうため条件としては良くないですが、晴天や無風の日は大チャンス!!

風が当たらないシャローカバーでは子どものギルが浮いてくるため、バスはそれを狙って動き回ります。

カバーの種類はどれでも構いませんが、風裏となるカバーを狙うことが大切です。

その際はカバー撃ちとなりますので、ルアーはラバージグなどを使用するようにしましょう。

 

このように、真冬でもバスがどのように行動しているのかを考えて、ポイントに合ったルアーを使用していけば、必ず冬のバスを釣り上げることができますよ。

冬のルアーとテクニック

ラバージグ

カバーに引っ掛けて、中層でシェイクするのが一般的。

夕方は表層が暖かくなりボトムが冷たくなってくるため、子どものギルは浮いてきます。

バスはそれを狙っていますので、ラバージグで誘う際には10秒から20秒ほど、ロングシェイクするようにしましょう。

喰う時は比較的すぐにバイトしてくるので、バイトが無いなぁと思ったら一ヶ所で粘るのではなく他のカバーをどんどんと探っていくようにしましょう。

ラバージグのポイント

オーバーハング、フローティングマット、アシ、立ち木などのシャローにあるカバーはすべて狙うようにしましょう。

どんなカバーでも子どものギルがいると思っておいた方が良いです。

カバーは種類を考えるより、風裏にあるカバーを意識してくださいね。

晴れてぽかぽか天気の日ほど大チャンスです!!

メタルバイブレーション

ジャークとリフト&フォールのどちらも反応しますが、バスの動きが極端に遅いと感じるときには、リフト&フォールでボトムステイを5秒程度と長めにとり、バスがルアーに追いつく『間』を作ってあげることが大切です。

バスは基本的にリフト後のフォール時にバイトしてきますので、覚えておいてくださいね。

メタルバイブレーションのポイント

岬と岬をつないだワンドの入り口の真ん中あたりなどは落ち葉が溜まり、その中に子どものギルが潜んでいることが多いです。

岬周りでは、木で覆われていて人があまり立ち入れないような場所も狙い目でしょう。

堰堤に近いワンドは、最深部からバスが上がってきやすいので好条件です!

まとめ

今回は、野池で行う冬のバス釣りで注目すべきポイントについてご紹介してきました。

冬は魚が全般的に釣りづらいと考えている方がいらっしゃいますが、バスに関して言えば「絶対に釣り上げることができます!」

実際これまでに私も様々な状況下でバス釣りを行ってきましたが、しっかりとバスの動きをイメージしてルアーを操作することで、狙った通りにバスがルアーに喰いついてきてくれます。

冬のバス釣りはこれからが全盛期になってきますので、真冬に大物を釣り上げるためにもぜひ今回の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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