○○試験に合格しないと釣りができない国がある!?誰でも釣りができちゃう日本は幸せだった・・・。

誰でも簡単・気軽に出来るレジャーといえば”釣り”を思い浮かべる方も多いと思います。

しかし、世界は広いもので、誰でも簡単に釣りができない国がある事をご存知でしょうか?

○○試験に合格しないと釣りができない国

日本のように自由に釣りができない国。実はコレ、ドイツの話なんですね。

ドイツではなんと、”国家試験”に合格しないと自由に釣りをすることができません。

さらに厳しいことに、ドイツでは「釣り堀」「釣り池」で釣りをする際にも、施設の管理人が釣りの『免許』を確認しなければいけないことになっているので、これまた利用することができないんです。

そう考えると老若男女、いつでもだれにでも釣りが許されている日本って、とっても幸せな国ですよね。

もし無免許の釣りが見つかってしまったら?

無免許で釣りをしているところが見つかってしまった場合、通常は罰金200ユーロ、日本円で言うと約2万円程度で済みます。

しかし、毎回のように2万円の罰金を気にしながら釣りをするなんて、たまったもんじゃありませんよね。

さらに悪質な釣り行為の場合には最高で禁固2年を言い渡されちゃうこともあるんです。

実際に摘発された事例も・・・。

  イ・シホン駐ドイツ北朝鮮大使がベルリンで無免許で釣りをし、警察に摘発されたと、独メディアが報じた。

ドイツの時事週刊誌シュピーゲルは19日(現地時間)、「イ大使が先週末、西ベルリンのハベル川フライブルク近隣で免許証を持たずに釣りをし、警察に摘発された」と伝えた。

ドイツでは違法に釣りをして摘発されれば200ユーロ(約30万ウォン)の罰金が科される。警察はイ大使に釣り免許証を提示するよう要求したが、イ大使は北朝鮮大使であることを明らかにしただけで、旅券など身分証明書は見せなかった。警察は本部から写真と人物情報などを受けて北朝鮮大使であることを確認した。

また、イ大使は警察の制止にもかかわらず、笑いを浮かべながら釣りを続けた一方、警察は外交官の免責特権のためにそれ以上は制止できなかったと、同誌は伝えた。

イ大使は03年から昨年まで駐英代理大使を務め、昨年6月にホン・チャンイル大使の後任としてドイツ大使に任命された。

引用:中央日報

ドイツで”魚釣り”をするためにはどんな勉強が必要なの?

この釣り免許、取得するには一次試験の筆記、ドイツでは更に二次試験で課せられる実技試験に通る必要があります。

実技試験と言うと、「魚を釣ってみせるのですか?」と考える方が多数いらっしゃいますが、実際には違います。

与えられた課題魚にあった仕掛けを、試験場に置いてある道具から選び15分で作るというものでした。

またそれに加え、国家試験ですので講習会の受講は必須です。

しかも事前に受ける講習会の総受講時間はなんと、60時間もあるらしい。

ドイツならではの「自然保護」が徹底されているからだそうだ。

魚の種類、生態、生息域、繁殖期、禁漁期間、禁止行為、地主との兼ね合い等の法的な制限や規則を学びます。

事前の講習会が全て終われば学科の試験を受け、次は実技試験を受けるという流れが一般的ですよ。

筆記試験の内容とは??

気になる筆記試験の内容は以下の通りになります。

■魚についての一般的な基礎知識について
■在来種の淡水、海水魚の生態、繁殖などについて
■海、川、湖といった魚の棲息地について
■釣り道具について
■自然、動物、環境保護について
■法的な規則について

旅行客は1年間なら釣りOK

外国人旅行客に関しては、1年以内だけ有効な釣りのライセンスを取得することができます。

居住者と旅行客の判断はビザで行っているそうで、パスポートを確認するだけで1発で居住者かどうかが判明してしまうそうです。

ドイツでは、たかが魚釣りのために免許を取得するのは面倒だからと、国境を超えて釣りを行う人も多数いるらしい。

みなさんもドイツに行く際には”無免許釣り”にならないように、ぜひ注意して下さいね!

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