【動画アリ!!】オットセイが人間にタコを投げつける!!実はオットセイのタコ投げは珍しくなかった!?

ニュージーランドでカヤックに乗っている男性が、オットセイからタコを投げつけられる動画が公開された。

動画は、GoProクリエイターのカイル・マリンダーさんが仲間と共に、ニュージーランド・カイコウラ周辺の海でカヤックを楽しんでいたときのこと。

オットセイは水面下で、今日のご飯となるタコと格闘していた。その近くを通りかかったカイルさんらは、巻き添えを食らい、オットセイにタコを投げつけられる形となった。

実際の動画がコチラ!!

 

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Kyle Mulinder | New Zealandさん(@barekiwi)がシェアした投稿

実はオットセイのタコ投げは珍しいことじゃない?

アザラシという報道も多数あったが、専門家によると映像に映っているのはオットセイであるとのことなので、ここではオットセイと表記する。

この日、カイルさん一行は、水面下でオットセイとタコが何やら争っているのを目にした。

おや、姿が見えなくなったぞ?と思ったところへ、突然、オットセイが水面に現れてカイルさんにタコを投げつけてきたのである。

仲間たちはアクシデントの一部始終を動画におさめており、SNSに投稿したところ大きな話題を呼んだ。

タコの触手で顔面ビンタされてしまったカイルさんは、

私の顔は偶然、悪いタイミングで悪い場所にあったんだ

とコメントしている。

オットセイが意図的にカイルさんに向かってタコを投げつけたかどうかは不明だし、もしかしたら知らない間にオットセイの恨みを買っていた可能性もある。

だが、実際のところオットセイの「タコ投げ」はそう珍しくはないらしい。

ニュージーランド海域では、オットセイ・アシカ、アザラシ類は魚類のほかタコなどの頭足類を食べることで知られている。

1991年にニュージーランド自然保護局が行った調査によると、彼らはニュージーランド海域の食事の29%をタコでまかなっているという。

とはいえ、いつでも簡単にタコにありつけるわけじゃない。素早く動くタコを捕まえるだけでなく、厄介な触手をなんとかしなくてはならない。

そのまま食べると触手が喉にはりつき、結局吐き出すことになるからだ。そうするともう一度最初からやり直し、というハメになる。

ってことで戦略のひとつとして用いられるのが「タコ投げ」だ。

水面にタコを投げつけ、触手と胴体がバラバラになってもよし、気絶している間にいただくもよし、というわけである。

ちなみにカイルさんにビンタをしたタコのその後だけれど、オットセイのお腹には入らなかったようだ。

タコはカイルさん一行のカヤックにしばらく乗せてもらったそうだよ。

もしかしたら、「あの時助けてもらったタコですと」なにか恩返しをしにやってくるかもしれないね。タコは知能の高い生き物だから。

引用:カラパイア

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