【※エビ画像注意!!】釣りエサの「ブツエビ」をペットとして育てる!?簡単な飼育方法をご紹介。

ブツエビいわゆるモエビの仲間で、釣りエサとして使われている他、熱帯魚屋さんの店頭でも購入することができます。

エビ自体の飼育はそう難しくないと思いますが、釣りエサの「ブツエビ」をペットとして育てることは可能なのでしょうか?

今回は、ブツエビの飼育方法から飼育環境まで全てを解説していきます。

ブツエビを飼育しようと思ったキッカケ

ブツエビとは、学名「ミナミヌマエビ」と呼ばれ、中部地方以西の河川に生息する体長2~2.5㎝の小型のエビです。

6月から7月ごろに抱卵し2~3ケ月で成熟します。

親エビは産卵後、水温の上昇とともに死んでいきます。寿命は約1年位のようです。

私がブツエビを飼うことになったキッカケは、メバル釣りで余ったブツエビがもったいなかったから!!ただそれだけです。

ただし、私の家はかなり狭く、室内で飼育するのは無理・・・。そこで、どうにかできないかと思いついたのがベランダでした。

実際に私の家のベランダには、バケツに花菖蒲が植えられており、よくみると水草も生えて水もキレイな状態でした。

そこで、「これだ!!」と思いつき、野外で水草の生える自然な飼育環境をつくることにしました。

ベランダにバケツを置いておくと、直接日光があたり、コケや藻が自然に生えることで、光合成もしっかり行われているようでした。

水槽づくり

用意するもの:ポリバケツ(直径30㎝)、砂、小石3~5㎝10個、10㎝大3個、

  1. 砂や小石は釣行時に海より持ち帰り下さい。
  2. まず砂を2~3回水洗いし干したものをバケツに10㎝ほど入れ、小石を敷並べま
    す。その上に隠れ家用に10㎝大の石を、底に隙間が出来るように置きます。
  3. 市販の水草を植えますが、ホテイ草だけはやめてください、冬に根が枯れてヒゲ状になり水槽を汚してしまい、掃除が大変です。
  4. カルキ抜きした水道水を入れて10日以上置いて出来あがりです。

飼育する

  1. ひとつの水槽で20匹位のブツエビを育てます。たくさん入れてもだめみたいです。
  2. エサは何でも食べます、苔、藻、ご飯粒、金魚のエサ等雑食です。私はご飯粒を週に1回5~6粒と、金魚のえさを2、3日おきに与えています。
  3. 苔を好んで食べますので、エサはあまりあげなくて良いみたいですねぇ、その方が水槽が綺麗になります。
  4. 注意事項としてエサは入れすぎない様に、水質の悪化になります。必ず食べ残しがないか、確認してからあげてください。

管理

  1. 水の管理が一番難しいところです。基本的に水の入れ替えはしません。蒸発した分を足してやるだけで十分です。水道水を1週間以上置き水したものを使います。
  2. 赤ちゃんエビの入る時は水道水を直接入れたら全滅しますょ。市販のカルキ抜き溶液もありますが、高価だし加減が解からないので使用しておりません。
  3. 水槽の掃除ですが、月二回位水槽を掻き混ぜて、白いネツト(釣り用)で糞や食べ粕、脱皮殻をすくいとるだけです。掃除をすると、また水が綺麗になります。

真夏はどうするの?

  1. 夏になると水温が上昇しますので対策が必要です、バケツの底に断熱材の発泡スチロールを敷きます(これは1年中)。水槽の上にはスダレを掛け、常緑樹の観葉植物(ベンジャミン等)を置き木陰をつくってあげます。
  2. あとボーフラ対策として、メダカを入れてみたのですがこれも良し悪しです。効果はあるのですが、産卵時期がいっしょの為、隔離したりで大変です。

ブツエビの回収方法

  1. 水槽をよく掻き混ぜ、グリーンのネットですくいます、白いネットは怖がるので、グリーンがいいようです。(ぺットショップにあります)。
  2. 掻き混ぜた時に黒い布を入れたら、エビがつかまりますので布ごとすくって下さい。

ブツエビを育てるために覚えておくと良い情報は、基本的には上記のことだけ!

1月~3月中旬の間は水温が低いので、ひとつの水槽にブツエビを150匹程入れても大丈夫です。以上、ブツエビの簡単な飼い方でした。

興味のある方、釣りでブツエビが余ってしまった方でしたら、ぜひ1度、飼育生活をしてみてはいかがでしょうか?

参考:DIYホビー専科

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