【画像アリ!!】実際に釣れたことのある、奇妙な深海魚。とにかく見た目が『キモイ』!

深海には我々の想像もつかないような奇妙な生物が数多く存在しています。

その中から特に見た目のインパクトのある深海生物の画像を選んでみました!!

毎週のように釣りをしている釣り好きなみなさんなら、いつか釣れることがあるかも!?

もしかしてのもしかして。ぜひ、楽しんでいってくださいね。

1.デメニギス

水深400-800mに生息する頭部のみが透明になっている不思議な深海魚です。

口の上に付いている目のようなものは、目ではありません。目は頭内部にあります。

研究者たちはデメニギスが強いトゲの触手のあるクダクラゲから食べ物を盗むと考えています。

巨大で感覚が鋭く、光を集める目にトゲが刺されば、デメニギスにとっては楽しいわけがありません。

おそらくそれが彼らの頭が透明である理由でしょう。頭には液体が詰まっており、どんなトゲを持つ触手からも目を守れるように防御壁を形成しています。

2.サルパ

サルパは有機物を分解して身体中に炭素を濃縮したペレットを生成し、排出することで、海の底に炭素ペレットを堆積させる炭素循環の役割を担っている環境にやさしい生物です。

サルパは複雑な生活史を持ち、生殖の仕方が一世代ごとに交互に変わる。生活史のどちら側も一緒に海中に存在する。見た目はかなり異なるが、どちらも大部分が透明、管状、ゲル質で、長さは約1-10cmである。卵生体とも呼ばれる単独の段階では樽型で、数十から数百の個体からなる鎖を作り出すことで無性生殖し、これらは小さい段階で親から切り離される。鎖になったサルパは、生活史の「集合」部分で、集合した個体は芽球様細胞と呼ばれる。浮遊中や食餌中も繋がったままで、それぞれの個体の大きさが成長する。鎖中の各々の芽球様細胞は有性生殖を行い(芽球様細胞は隣接的雌雄同体で、最初に雌に成熟し、より古い鎖の雄の配偶子で受精する)、胚の卵生体は親の体壁に付着する。成長した卵生体は最終的に親の芽球様細胞から放出され、それ以降は単独の無性生殖段階として食餌、成長を続け、一生を終える。

世代の交代により、世代の時間を短くすることが可能になり、単独の段階と集合の段階の個体が同時に海中に存在する。植物プランクトンが豊富な時には、この速い生殖によりサルパが短期間繁栄し、大部分の植物プランクトンを食べ尽くす。大量のサルパを維持する餌が足りなくなると、この繁栄の期間は終わる。

引用:wikipedia

3.クシクラゲ

7色に光るクシクラゲは、ホタルのような生物発光ではなく、脚に付いている繊毛が光散乱を起こすことで7色に光って見えています。

名前に「クラゲ」という字がついてはいるが、実はクラゲ類ではありません。

多くのものは体に色素がなくほぼ無色透明で、組織のほとんどが水分からできている点はクラゲ類と同様といえます。

4.ミツクリザメ

ミツクリザメ

外見からしてとても恐ろしいサメですが、水深1300mととても深い場所に生息しているので、遭遇することもありませんし、人を襲うことはありえません。

日本の東京湾、駿河湾、相模湾などでも発見され、希少種でありながらも世界各地の環境に適応しています。

5.ブロブフィッシュ

ブロブフィッシュは、世界で最も醜い動物保存協会の投票により、世界で最も醜い動物No1に選ばれました。

しかし、地上で見れば潰れて醜い姿ですが、深海にいるときは、そこまでひどい見た目では無いとのことです。

6.オニイソメ

この恐ろしい形相の生物は最大3mまで成長し、その長い身体を地中に潜めて獲物を待ち伏せ、補食します。

日本で発見されたのは体長3メートル、直径2.5センチと驚愕の大きさのオニイソメ。

和歌山県白浜町、瀬戸漁港に浮かべられていたイカダの発泡スチロール製のウキから発見されました。

オニイソメは巨大になることから、かなりの長命と考えられていますが、和歌山県で発見された巨大オニイソメは最低でも10歳以上ではないか、とのことです。

7.リーフィーシードラゴン

深海生物 10

リーフィーシードラゴンは画像のように個性的な姿をしています。

タツノオトシゴに似ていますがタツノオトシゴの1種ではなく、ヨウジウオ科の海水魚です。

ただ、水族館ではその見た目から、タツノオトシゴ展で展示するところも!

リーフィーシードラゴンはオーストラリア南西部沿岸に生息しています。

体長は成魚で20cmほどで、大きな固体になると40cmまで成長するものもいますが、大部分は30cm前後で成長が止まると考えてよいでしょう。

8.サーカスティック・フリンジヘッド

サーカスティック・フリンジヘッドは、北太平洋から北アメリカの海岸に生息している「魚」です。

水深3~70mほどの深さにいることが多く、岩の割れ目、貝殻、ゴミの中などに隠れています。

体長は思ったほど大きいものではなく、平均でみても約30cm程度しかありません。

 

いかがでしたか?

深海には私たちの想像をはるかに超える、不思議な生物がうごめいています。

岸壁から深海魚を釣るのは・・・。少し難しいかもしれませんが、毎週末のように船釣りをしている方でしたら、いつか目の前に現れる日がくるかもしれませんね。

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