【衝撃!!】琵琶湖がブラックバスを電気ショックで一網打尽にしていた!!

外来魚を駆除するために、電気ショックで一網打尽

 

琵琶湖の外来魚駆除のため、県は今月から電気ショックで気絶させて捕獲する「電気ショッカーボート」を導入、7日、大津市の大津港で駆除作業の様子を報道陣に公開した。

産卵期を迎え、卵を守るために浅い場所にいるブラックバス(オオクチバス)を一網打尽にする作戦で、わずか15分で40匹が捕獲された。駆除した魚は粉砕し、肥料の原料にする。県は南湖で7月中旬頃までと、水温が下がり始める秋に作業を実施、計3・8トンの捕獲を目指すという。

全国に先駆けて導入した北海道では五稜郭のブラックバスを根絶できたという。県が2008年から続けてきた実証実験で効果が確認され、約570万円かけて導入した。

北米原産のブラックバス(体長40~60センチ)は1974年、琵琶湖で初めて確認され、80年代に急増。固有種のニゴロブナなどを大量に食べるうえ、親が卵を守る習性があり、駆除しないと増える一方という。

導入した同ボートは米国で、大型魚の調査目的で開発された。先端に2メートル離して取り付けた鳥籠状の電極2基を水中に垂らして1000~500ボルトの電圧をかけ、電気ショックで魚を気絶させて網ですくい取る。

有効範囲はボートの進行方向の幅3メートル、深さ2メートル程度で、電流が体内を流れる〈距離〉が長い大型魚ほど効果が高い。魚は気絶するだけで、しばらくすると回復するため、在来魚に影響はないという。

この日、県職員らがボートをゆっくり進めながら電極間に電流を流すと、ブラックバスは次々と、湖面に浮かんだり水中でひっくり返ったりした。職員らは網でブラックバスやブルーギルだけを選んですくい取り、50センチほどの大物の“水揚げ”もあった。

県の担当者は「もりや刺し網なども試したが、このボートだと1度に100キロ捕獲でき、最も効果的だ。琵琶湖の生態系回復に役立てたい」と話した。

■写真
電気ショックで気絶した魚を網ですくい取る県職員ら (大津港で)

引用:読売新聞社

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